ベビーマッサージ資格、どこがいい?
ベビーマッサージの資格を取ろうと調べはじめると、
「種類が多すぎて違いがわからない…」
「費用も学び方もバラバラ。どう選べばいいの?」
と感じる方がとても多いです。
実際、現在日本で普及しているベビーマッサージは、エビデンスや手技は大きく変わらないことが多いのですが、
資格の取り方にはさまざまなスタイルがあります。
「この協会の理念に共感する!」がはっきりしていると悩みにくいですが、
受講期間や費用、受講形式を比較すると、どれが“正解”というよりも
「自分がどんな未来を望むか」で選ぶ基準が変わってきます。
この記事では、
はじめて資格取得を考える方にも、すでに比較している方にも役立つように、
代表的な学び方の違い・選ぶポイント・目的別のおすすめタイプ を、
学び方の違いに視点を当ててご紹介します。
最後に、
「もし将来、教室を開いたり、地域で活動したいなら」
という視点での協会選びのヒントもご紹介します。
ぜひ参考にしてください。
1. ベビーマッサージ資格の取得方法は大きく3タイプに分かれます
① テキスト・動画視聴のみ(通信講座)で学ぶタイプ
教材テキストと動画で、自分でスケジュールを立てながら進めていきます。
課題の提出やフィードバックは、ある場合・ない場合がありますので事前に確認しましょう。
目的が決まっている方や、資格取得だけしたい方には向いています。
通信講座ならではの「気軽さ」や「スケジュール調整のしやすさ」が魅力です。
② テキスト・動画+1day講座タイプ
テキスト・動画での自己学習を中心に進め、講師とのオンラインや対面での講義が数時間〜1日あるタイプです。
直接話したり質問したりできるのか・講師の経験・どのような活動をしているのか・得意分野などを事前に確認しておくと安心です。
手軽さを重視したい方に向いています。
③ 対面・オンラインで講師から“直接”学ぶタイプ
「この人から学びたい」が叶うスタイル。
15時間〜25時間程度のカリキュラムを、対面またはオンラインで進めます。
実際に赤ちゃんと家族の方にレッスンの提供をする課題があることも多いです。
レッスン進行や地域での展開の具体的な質問、相談をしながら学びたい方に向いています。
2. それぞれのメリットと気をつけたいポイント
①通信講座
メリット
・すきま時間で学べる
・費用が比較的控えめ
・自宅で完結できる
気をつけたいところ
・質問のタイミングが限られる場合がある
・実技の感覚を掴むまでに少し時間がかかることも
②テキスト・動画+1day講座タイプ
メリット
・フィードバックがもらえる
・自分のペースを保ちながら学べる
・通信でも理解度を確認しやすい
気をつけたいところ
・資格取得のハードルは比較的低いものの、取得後のサポートが別なことも
③対面・オンラインで直接学ぶタイプ
メリット
・実践的な学びが得られる
・講師と対話しながら理解を深められる
・運営や教室づくりも相談できる場合がある
気をつけたいところ
・スケジュール調整が希望に合うか
・目的と予算が合っているか
・講師との相性、経験や取得後のサポートなど
3. 資格選びで“本当に大事”な5つのポイント
調べていくうちに、
「どこも似て見える…」
という方も少なくありません。
そんなときは、次の5つを基準にすると比較しやすくなります。
① 直接質問できる環境があるか?
動画で学べても、実際に教えるときには疑問が出てくるもの。
質問できる機会の有無は安心感につながります。
② 実技(手技)だけでなく、“教室運営”も学べるか?
教室を開く場合、必要なのは技術だけではありません。
・価格設定
・レッスン構成
・集客
・リピーターづくり
など、実はその後の方が悩みが多いもの。
③ 資格取得後のフォロー体制は?
・相談できる場があるか
・情報交換できる横のつながりがあるか
・更新制度や追加料金の仕組み
資格を取って終わりではないかどうか、確認しましょう。
④ 学び方(動画/対面/オンライン)が自分の生活に合うか
小さな子どもがいたり、別の仕事があったりすると
「自分のペースで進めたい」
「リアルタイムで学んだ方が効率がいい」
など、どのスタイルが合うかは人それぞれです。
自分の生活に合った学び方を選びましょう。
⑤ “安全性”や“ふれあいの考え方”が学べるか
ベビーマッサージは、赤ちゃんへの関わりそのもの。
担当の講師や、協会が大切にしている社会的に与える影響などが自分の考えと合うかどうかは、
長く活動するうえでとても大切です。
4. 自分の教室を開きたいなら、ここは確認!
手軽に資格が取れる選択肢は、年々増えてきています。
ただ、実際に赤ちゃんと関わると
「この伝え方で合っている?」
「赤ちゃんが泣いちゃったら?」
「レッスンはどう組み立てればいい?」
「体験会をしたいけど、地域への営業は?」
などなど、現場ならではの悩みが出てきます。
そのため、
「経験を積んだ講師と対話しながら学べる環境があると、安心してデビューしやすい」
という声はとても多いです。
日本タッチ育児協会のベビーマッサージ資格講座は
「地域の教室経験の豊富な講師から直接学ぶ」スタイルです。
・対面やZoomで直接話せる
・資格取得後も活動相談ができる
・レッスン動画などの教材も充実
・“ふれあい”そのものの意味や効果も学べる
といった特徴があり、
「通信講座も検討していたが、やっぱり直接教えてもらえるこの学び方を選んでよかった」
という声もいただいています。
どの協会や講座にも良さがあり、最終的に大事なのは “自分の目的に合うかどうか”になります。
教室を開きたい方はぜひ、
「直接質問できる環境があるか?」
「運営サポートはあるか?」
をひとつの基準にすると、長く安心して続けやすくなります。
5. まとめ
●ベビーマッサージ資格には、通信・1day・対面などさまざまな学び方がある
●大切なのは“目的に合う学び方を選ぶこと”
●自分で進められるなら通信も◎
●実践で使いたい、地域で活動したいなら、講師から直接学べる環境は心強い
●卒業後も相談できるところは、長期的に安心
「どこが正解?」よりも、
「私がどんなふうに学びたいか」 を軸に選ぶと、迷わずに前へ進めます。
この記事を読んでくださっているみなさんが、自分にぴったり合う協会や講座と出会えますように!



