ベビーマッサージ資格は「意味がない」?
ベビーマッサージ資格について調べていると、「意味ない」「いらない」といった言葉を目にして、不安になる方もいるかもしれません。
赤ちゃんや親子に関わる学びに興味があっても、民間資格であることや、取得後に本当に活かせるのかが見えにくいと、一歩踏み出しにくくなるのは自然なことです。
けれど実際には、ベビーマッサージ資格そのものが「意味ない」のではなく、どんな内容を学べるのか、資格取得後にどう活かしていけるのかが講座によって大きく違いが出る学びでもあります。
実際はどうなの?「ベビーマッサージ資格」の有効性
ベビーマッサージ資格は、国家資格ではなく、各協会や団体が提供する民間資格です。
現在、日本で普及しているベビーマッサージは、元々、世界各地で伝統的に行われていた親子のスキンシップから始まっていると言われています。
実際、教室や地域の講座でお伝えすることも「親子のコミュニケーション」の取り方の一つであり、講師が直接赤ちゃんに触れることを目的としていません。
そのため、ベビーマッサージをyoutube等の動画を参考に独学で楽しんでいる家庭も多くあります。
地域で「ベビーマッサージ」のプログラムを提供することも、資格がないとできないことではありません。
そのため、“資格を取ること”そのものよりも、「どんな考え方を学べるか」「どんなサポートがあるか」が、実際の活動には大きく影響します。

どうして資格を取るの?資格の学びを活かす2つのポイント
資格講座は、必ずしも「資格取得」そのものが目的ではありません。
学びを通して、地域で活動するために必要な様々な知識やスキル、行動を知ることや実行することが何よりのポイントとなります。
ここでは、資格の学びがその後の活動に活きる2つのポイントをお伝えします。
ポイント① 安心して伝えられる知識が身につくこと
・現代の育児環境と、ふれあいの伝承による社会的効果
・ふれあいの赤ちゃんや家族の心身への効果
・オイルを安心して使用していただくための基礎知識
・基本的な赤ちゃんの発達
など、科学的根拠や現代に求められていることを知ってお伝えできることは、指導者自身の安心になります。
ポイント② 地域で活動を続ける視点を学べること
「地域の赤ちゃんと家族の力になりたい」と思う方の中には、これまで自分でコミュニティを作ることや集客、営業等の経験がない方も多くいます。
「赤ちゃんと家族の安心できる居場所づくりに必要な行動」もきちんと教えてもらえる講座、講師、協会を選ぶことは、ベビーマッサージ資格講座を選ぶときの大切なポイントとなります。
「意味ない」と言われやすい学びに共通すること
ベビーマッサージ資格が「意味ない」と感じられやすいとき、そこにはいくつか共通点があります。
まずひとつは、資格取得そのものがゴールになってしまうことです。資格証を受け取ったあとの活動についての学びやサポートがなく、その後の展開につながらないことで「せっかく資格を取ったのに意味がなかった」と感じる方もいるようです。
次に、手技だけを学んで終わってしまうこともあります。ベビーマッサージは、ただ順番を覚えるだけでなく、親子の安心感をどう支えるか、どんな言葉で伝えるか、どんな場で届けるかといった視点がとても大切です。
さらに、資格取得後に相談できる場所がないことも大きな要因です。ベビーマッサージの活動は、実際に始めてみて初めて見える課題が多くあります。疑問が不安があったとき、相談できる人がいない、メールを送っても返信が遅い、運営側の地域での経験が少ない、といった要因があると、後悔しやすいようです。

ベビーマッサージ資格を選ぶときに見ておきたい比較ポイント
資格を選ぶとき、費用や受講期間、知名度だけで決めてしまうと、後から「思っていたのと違った」と感じやすくなります。大切なのは、自分が資格をどう活かしたいのかという視点です。
もし家庭や仕事の中で活かしたいなら、今の自分の生活に合った学び方かどうかが大切になります。
将来的に教室を開いたり、地域で親子支援につなげたいなら、技術だけでなく、実践や活動の始め方まで学べるか、取得後も相談できるかが大きなポイントになります。
▼ベビーマッサージ資格の選び方と比較ポイントのまとめはこちらです。
日本タッチ育児協会では、資格取得をスタートと捉えています
数あるベビーマッサージ資格講座の中、日本タッチ育児協会を選ぶ方は
地域で直接、赤ちゃんと家族にふれあいを手渡していきたい
と考える方が多いことが特徴です。
受講の相談時にはまだ具体的なイメージが湧いていなくても、「叶えたいこと」につながる行動を一つひとつ知り、実践していくことができます。
資格取得後も、通学講座では担当講師への相談は卒業後もいつでもすることができ、協働していく場合もあります。
現在は、地方や子育て中の方にも学んでいただきやすいよう、ZoomサポートやLINE添削を組み合わせた「伴走型通信™︎講座」も準備しています。
通信講座でも双方向のコミュニケーションが準備されていますので、その後の活動についても継続的に相談することができます。
卒業生の活動も、コラムや月刊タッチ育児チャンネルでもご紹介していますので、ぜひご覧くださいね。





