ベビーマッサージ教室を開業するには?資格・準備・集客と、始める前に考えたいこと

ベビーマッサージ講師

ベビーマッサージ教室を開業するには?資格・準備・集客と、始める前に考えたいこと

「ベビーマッサージの資格を取って、いつか自分で教室を開いてみたい」

「資格は持っているけれど、どうやって活動を始めたらいいんだろう?」

今この記事を読んでいる方の中には、そんな方もいるのではないでしょうか。

ベビーマッサージ教室に行って心が軽くなったから自分もそんな場所を作りたい、というママもいるでしょう。
また、育児や仕事にひと段落ついた50代、60代から開業する方も多いのがベビーマッサージ教室です。

ベビーマッサージ教室は、自宅や地域の施設、レンタルスペースなど、いろいろな場所で始めることができます。

でも、いざ始めようと思うと、

「資格は必要?」
「何を準備したらいい?」
「どうやって参加者を集めるの?」

と、わからないことも出てきますよね。

今回は、ベビーマッサージ教室を開業するときの基本的な流れと、日本タッチ育児協会が大切にしている「教室を開いた、その先」についてお伝えします。

ベビーマッサージ教室の開業に資格は必要?

ベビーマッサージ講師として活動するために、法律上必須となる国家資格があるわけではありません。

とはいえ、地域の親子を迎えてベビーマッサージを伝えるなら、手技だけでなく、

・赤ちゃんの身体や発達
・安全にふれあうための知識
・親子への伝え方
・レッスン中のさまざまな場面への対応

なども学んでおきたいところです。

たとえば、赤ちゃんが泣いたら?
眠ってしまったら?
ハイハイして動き回っていたら?

赤ちゃんとのレッスンは、テキスト通りにいかないこともたくさんあります。

資格を選ぶときには、「手技を学べるか」だけでなく、「実際に親子と関わるために必要なことまで学べるか」も見てみるといいかもしれません。

ベビーマッサージ教室を開業するまでに準備すること

1.どんな教室にしたいか考える

まずは、

「どんな親子に来てもらいたい?」
「どんな時間を届けたい?」

というところから考えてみましょう。

0歳の赤ちゃんとママのための教室、パパも参加できる教室、少人数でゆっくり過ごせる教室など、形はさまざま。

ここが見えてくると、場所や料金、発信する内容も考えやすくなります。

2.開催する場所を決める

ベビーマッサージ教室は、

・自宅
・レンタルスペース
・地域の公共施設
・子育て支援施設
・保育園や幼稚園
・親子向けカフェ

など、さまざまな場所で開催できます。

最初から自宅教室を構えなくても大丈夫。
地域の施設で小さな体験会を開いたり、今の仕事や子育て支援活動にベビーマッサージを取り入れたり。

自分に合った小さな一歩から始める方法もあります。

3.料金やレッスン内容を決める

・レッスン時間
・定員
・参加費
・持ち物
・キャンセル時の対応

なども決めていきましょう。

周りの教室を参考にすることも大切ですが、

「自分はどんな親子に、どんな時間を届けたいのか」

を軸にしながら、無理なく続けられる形を考えてみましょう。

4.必要な手続きや環境を確認する

活動の方法や収入などによっては

・開業届
・確定申告

などの確認が必要になる場合があります。
レンタルスペース等を使う場合は、利用規約や契約内容も確認しておきましょう。

その他、赤ちゃん連れのご家族が来やすい環境か?駐車場の有無は?
など、実際に来てくれるママの気持ちになって確認してみるといいですね。

5.地域の親子に知ってもらう

教室をつくったら、次は知ってもらうこと。

チラシを作って直接渡したり、赤ちゃんが集まる場所に置いてもらうなどもいいですね。
自分一人で頑張ろうとせず、口コミなど人の力を借りることが一番です。

・Instagram
・ホームページ
・公式LINE などSNSでの発信の他、

・地域の施設にチラシを置かせてもらう
・小さな体験会を開催する などの方法もあります。

最初からたくさんの人を集めなくても大丈夫です。

まずは、身近な10人に知ってもらう事から始めてみましょう。

「教室を開くこと」の、その先へ

資格を取る。
場所を決める。
SNS等で募集する。

ここまで準備すれば、ベビーマッサージ教室を始めることはできます。

でも、私たちはもうひとつ、大切にしてほしいことがあります。

それは、

「どんな育児支援者として、親子と関わっていきたい?」

ということです。

ベビーマッサージ教室には、いろいろな親子がやってきます。

マッサージが大好きな赤ちゃんもいれば、今日は触られたくないというサインをくれる赤ちゃんもいます。
ずっと泣いている日も、動き回ってほとんどマッサージができない日もあります。

そんなとき、「予定していたマッサージが全部できたか」だけが、その日のゴールではない、と私たちは考えています。

ベビーマッサージは、手技を伝えるだけじゃない

日本タッチ育児協会では、ふれあいは誰もが安全に学ぶことのできる「スキル」だと考えています。

そして、どんなに小さな赤ちゃんでも、一人の人として尊重することを大切にしています。

・触れる前に赤ちゃんに許可を得る
・泣いたら無理に続けない
・動きたいときには、視線や声も使いながらコミュニケーションをとる など

大切にしているのは、ベビーマッサージを通して、

「あなたのことを大切に思っているよ」

というメッセージを赤ちゃんに届けるということです。

そんな時間を地域に増やしていくことも、ベビーマッサージ講師だからできることだと思っています。

ベビーマッサージ教室を通して、自分がしたいのはどんな活動なのか、考えてみるといいですね。

自分に合った資格の学び方を選ぼう

ベビーマッサージ教室は、教室をオープンしたらゴール、ではありません。

「どんな親子に来てほしい?」
「地域の方にどうやって知ってもらう?」
「自分はベビーマッサージを通して、何を伝えていきたい?」

実際に活動を始めてからも、そんなことを考えながら、一つひとつ動いていくことが大切です。

そのため、手技を学んで資格を取得しても、「さて、ここからどうやって活動したらいいんだろう?」と迷ってしまう方も少なくありません。

だからこそ、ベビーマッサージ資格を選ぶときには、手技や知識を学べることだけでなく、

実際の教室運営についても学べるか、資格取得後も相談できるサポート体制があるか

というところまでチェックしてみるのがおすすめです。

ベビーマッサージ資格には

・短期間で集中して学ぶ方法
・オンラインで講師と学ぶ方法
・自分のペースで進められる通信講座

など、さまざまな学び方があります。



日本タッチ育児協会でも、それぞれのライフスタイルや目指す活動に合わせた学び方を用意しています。

そのひとつが、伴走型通信講座です。

「通信講座」というと、一人で教材を見ながら資格取得を目指すイメージがあるかもしれません。日本タッチ育児協会の伴走型通信講座では、資格取得までの学びはもちろん、資格を取ったあとの活動についてもサポートしています。

「地域で活動したいけれど、まず何をしたらいい?」
「教室を知ってもらうためには?」
「自分らしい活動の形をどうつくっていこう?」

そんな資格取得後の一歩についても相談でき、
受講生からも「通信講座だけれど、資格取得後のサポートも充実している」という声をいただいています。

資格を取ることだけではなく、その先にある「地域で活動すること」まで見据えて学びたい方は、ぜひこちらも参考にしてみてください。

まずは学び方から知ってみませんか?

ベビーマッサージ資格についていろいろ調べていると、情報が多くてわからなくなってしまう・・・

そんな声も多く聞かれます。

日本タッチ育児協会では

・講師から直接じっくり学べる「対面通学講座」
・自分のペースで学びながらzoomサポートやLINE添削も受けられる「伴走型通信講座」

から、目的や今の状況に合わせた学び方を選ぶことができます。

「通信でも、本当にちゃんと学べるの?」

そんな不安を感じる方へ向けた記事も、ぜひご覧ください。

通学・通信それぞれの違いや進め方をまとめた「ベビーマッサージ資格学び方ガイド」も無料でお届けしています。
卒業生の声も、ぜひご覧ください。

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